メッセージ

時代は変わり、制度も変わり世の中はめまぐるしく変化していきます。
人々の暮らしも、考えも時代によって変化していきます
ハンディキャップを持つ人に対する社会の見方も時代とともに変わっていきます
けれども私たちは、ハンディキャップをもつ人はどんな時でも、もてる力を充分に発揮し、
一人の「ひと」として認められ、『自分らしく』いきることを願い、
変わらない支援をしていきたいと思っています。
その「想いをカタチに・・」
いろんな方法でカタチにすることを目指しています。
あなたの想いをカタチにしてみませんか。

2001年に社会福祉法人になったころ。 私はまだ駆け出しの職員で、私たちの法人は神谷作業所(現;ワークハウスペガサス)という無認可の作業所1ヵ所で利用者の方は10数名でした。
当時、日々忙しく作業に取り組む利用者の方々とともに少しでも高い工賃を払いたいと汗をかき、 ときには楽しみや息抜きも大切とレクリエーションや旅行にいったり、どうしたら充実した今を過ごせるか?を無我夢中で考えていました。

そんな日々のなかいつも心にひっかかっていた言葉を思い出します。
『今の自分で、今のやりかたで、今の方向性で本当にいいのだろうか?』
『本当に利用者の方の想いに応えられているのだろうか?』

こたえをさがすために、自分たちの迷いや不安はなにか?何をめざすのか?
私たちは自分たち自身の想いを語り合いました。

そして『その想いをカタチに』することを法人の理念とし、自分たちはそこに向かってすすんでいこうと決めました。
それが
『支えたい』地域の中で自分らしく、いきいきと暮らすこと
『創りたい』いきいきとくらす、素敵な社会を…
という目標となりました。

それから時代や制度は目まぐるしく変わり、施設も増え、利用者の方の人数も当時の数倍になりました。
いまでも私たちは一人ひとりの「自分らしさ」を支えるために、本人の想いや不安に対して精一杯向き合っています。 そこでは、今までと変わらぬ、いやむしろ素敵な笑顔を引き出せていると自負しています。

今、私たちが取り組むべきことは「創りたい」いきいきとくらす、素敵な社会を…の実現です。
法人では、あらたな事業としてグループホームの運営を平成28年度からいよいよスタートさせます。
またいくつかの新たな新規事業も立ち上げます。
けれども私たちは事業を立ち上げることが目的ではありません。
「素敵な社会を創っていく」ことこそが私たちがやるべきことだと考えています。
地域や社会を「創っていく」、それは簡単なことではないと思います。
障害のある方がただけでなく、もっと幅広い視野をもって地域を創っていく、社会を変えていく、そんな強い想いが必要です。

ぜひ私たちと一緒に「素敵な社会を創る」そんな夢を実現しませんか?

事業所案内

その想いをカタチに

いろいろな方法でカタチにすることを目指します。

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スタッフ紹介

Q, どのような仕事をしていますか?
A, 一般就労を希望する人に一定期間(最長2年間)就労に必要な知識及び能力の向上のために必要な訓練を行います。実習から職場定着まで一人ひとりに合わせて丁寧な支援を行います。調理・事務・清掃などの様々なプログラムを週5日9時~16時の間行い、一人ひとりの課題・目標に合わせて、環境設定・プログラム調整などを行っています。就職して巣立っていく利用者の笑顔を見るとこの仕事に携われてよかったと感じます。(職業指導員・男性)
A, 知的障がい者の就労支援B型事業所で管理者とサービス管理責任者を兼務しています。利用者さんが日々充実して過ごせることを柱に、個別支援計画の作成や支援職員との連携を心がけています。保護者からの相談を受けたり、行政や他施設との連絡調整なども業務のひとつです。利用者さんの気持ちの揺れや長い時間をかけて変化していく姿が自分の仕事の原動力です。(サービス管理責任者・女性)
Q, 入社のきっかけを教えてください。
A, 「ひとりひとりの自分らしさを支えるために」の想いに惹かれ、どんなハンディキャップを持つ人でもすべての人が年齢や性別関係なく、“自分らしさ”や“生きがい”を見つけられるような居場所創りの手伝いをしたいと思ったからです。利用者の皆さんと過ごす中で感じることは新しいことへのチャレンジは、うまくいかない時もありますが、思いがけない才能を発揮したり、自身の得意分野になったりと成長していく姿にとてもやりがいを感じます。(生活支援員・女性)
Q, 一番心に残っているエピソードは?
A, 学生時代、発語がなく聴覚・知的障害を併せ持つ20代の男性と山登りに同行しました。挨拶をしても彼は無反応。体力がある彼は私を置いてどんどん進んでいきます。とにかく必死に名前を呼びながら追いかけていく状態です。ゴールに辿りつき、ジュースを飲む彼が私に自分の分を差し出してくれました。表出がなくても心に響くものがあるということを感じた場面です。お世話してあげるのではなく、「一緒に」心の響きを信じて・・今の私の基礎となっています。(生活支援員 女性)
A, 自分が担当になった忘年会です。「形にとらわれず参加している誰もがHAPPYになってほしい」という想いからテーマは『HAPPY』。当日は、ダンスにライブ、アートのワークショップなどがありとても大盛況。最後にテーマに合わせた映像作品を流し終わった瞬間、会場中が拍手に包まれ、とても達成感を感じました。(職業指導員・男性)
Q, 今後やりたいことは?
A, 私たち法人では地域で自分らしく暮らすことを目指してしており、「ここで暮らしたい」そんな一人ひとりの想いを実現すべく、準備を進めています。「地域での望んだ暮らしを実現する」そのためにも地域を知る、地域に知ってもらえるように積極的に住民の方との交流を積極的に行っています。今年は地域のお祭りに参加し、一緒にお神輿を担がさせていただき、とても楽しい、時間を過ごすことができました。今後も地域の活動に参加し、地域で「支え、支えられる」関係性を創っていきたいです。(就労支援員・女性)

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